|
|
昭和37年に掘られ、地価201mから湧き出ているこの湧き水は、水量がとても豊富で、新たに19年度8月に設置された巨大な岩から湧き出しています。また、ここには氏子総代らが素晴らしい自噴水を守っていこうとの願いを込めたとされている石碑等も整備されています。 |
|
|
こちらの湧き水は、湧き出ている場所に行くまでの地面が砂利道で、車椅子の場合は移動が難しく、湧き水の前には中途半端にコンクリートや岩が敷いてあり、それらが微妙に盛り上がっているため、躓いてしまう可能性があります。そして、湧き水が溜まっている部分の岩が、尖っている部分もあるので、手などをついた場合に、怪我をしないように注意が必要です。 |
|