旧上石津町と鹿児島県にある旧吹上町が、「島津関係市町村」として青少年交流を中心とする地域交流を行ってきたことがきっかけとなり、平成20年大垣市制90周年を機会に、フレンドリーシティ交流が始まりました。 |
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江戸時代の薩摩義士による木曽三川の治水工事が取り持つ縁で、大垣青年クラブが1963年以来薩摩義士の顕彰事業や交換交流を行うなど親密な関係です。 |
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1986年、ベリア市にあるボールドウィン・ウォーレス大学の訪日経営研修団が、PTP大垣の受け入れでホームステイをし、市内企業を視察したことがきっかけで交流が始まりました。 |
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お互いが工業都市であることから、経済技術を中心に民間レベルの交流を検討するために相互訪問や協議を重ね、幅広い交流が始まりました。 |
1985年、西濃日韓親善協会と日韓友好促進大垣市議会議員連盟の仲介で、「大垣竹の子会」が昌原JCと相互交流がきっかけで、その後の交流が始まりました。 |
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1972年からロータリークラブが高校生の交換留学生事業を実施してきたのを機会に、ライオンズクラブ、大垣女子短期大学等の交流へと広がりました。 |
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大垣ロータリークラブが留学生の派遣を通して、ナミュールロータリークラブとの交流を深め、両市の交流が始まりました。 |
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大垣市体育連盟30周年(1981年)を機に、日独同時交流事業等で既に交流のあったバーデンヴェルテンベルク州のスポーツユーゲント(スポーツ振興団体)役員を通して、青少年交流が始まりました。 |