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金蝶園総本家で35年間修行をして、昭和47年(1972年)に、のれん分けをして、長松町で独立したお店です。ここは多くの賞を受賞されており、最近では、『25回全国菓子大博覧会・兵庫姫路菓子博2008』で全菓博栄誉大賞を受賞されました。また、テレビで栗餅といちご餅を紹介され、それがきっかけもあり、多くのお客さんが来店するようになりました。 |
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入り口付近は平らな地面ではないので歩きづらいと思いますが、店内は歩きやすい空間になっています。しかし、車椅子ほどの広さではないので、ゆったりと過ごすことができないかもしれません。また、和菓子が出来上がるまでのことを考え、休憩スペースが設けられています。
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