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室金蝶堂は、大正12年創業し、現在は平成4年に改装された店舗で営業しています。創業者の主人が、金蝶饅頭の修行を受け、現在の店舗を開業し、今も昔も変わらない和菓子の味が受け継がれています。また、和菓子の販売のほかにも洋菓子の販売も同時に行っています。さらに、こちらで販売している和菓子等は全て手作りなので、室金蝶堂ならではの和菓子を楽しむことができます。 |
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こちらのお店は、入り口前に多少の段差があり、車椅子の人の場合は多少出入りが不便かと思われます。ドアは自動ドアです。店内は狭くはありませんが、入り口からショーウィンドウまでの幅が広くなく、立ち止まる場所によっては自動ドアがずっと反応してしまい、開け閉めを繰り返してしまう可能性があります。ショーウィンドウは程よい高さになっていますが、一部において字が見づらいかもしれません。
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