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金蝶園総本家は寛政十年(1798)創業の大垣を代表する歴史のある和菓子の老舗です。安政二年(1855年)に金蝶園饅頭を完成させ、その味に大垣藩の家老小原鉄心が絶賛したそうです。その後、現在の七代目までひたすら銘菓作りに専念し、今も変わらぬ味を守り続けています。 |
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大垣駅から徒歩2分ほどで着きます。駅に近く、見つけやすい場所にあり、歩道も広く確保してあります。しかし、商店街ということもあり、店の前の歩道に自転車が駐車してあり、通りにくい場合があります。店内は介助犬や盲導犬を連れて入ることができ、段差がなく通路も広々としているため、車椅子の方でも問題ありません。 |
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