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少し分かりづらい場所にあるのですが、足湯と書かれた看板の近くにある階段を登った先に足湯はあります。鵜舟の形をした温泉があるので、そこに足を入れて温まります。
足湯が少しぬるいと感じたときは、温泉が出てくる方へ移動するといいと思います。出てきた温泉は温泉そのものの温かさを持っていますので、温まることができるのではないでしょうか?
また、あまり長く入ることが良くないこともありますが、座る場所が少し狭いので、ある程度温まったら席を離れて他の人に譲るようにしてみてはどうでしょうか。3分〜10分が適当なので、それを目安に足湯から上がるようにしてみると良いと思います。
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地図 |
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営業時間: |
7:00〜20:00 |
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岐阜市長良112番地 |
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定休日: |
無休 |
連絡先: |
0120-31-8156 |
料金: |
無料 |
URL: |
http://www.ishikin.co.jp/ |
行き方: |
岐阜駅北口から三田洞・高富方面のバスに乗り、鵜飼屋で降りた後、東の堤防沿いを徒歩で約10分。 |
駐車場: |
80台(宿泊者無料)
足湯のみの場合、
長良川公園駐車場を利用 |
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足湯の座る席は木の板31枚で作られています。
本当にあるかどうか気になるのであれば、数えてみると面白いかもしれません。
また、足湯の温泉は長良川温泉特有の赤褐色の色をしています。さらに、鵜舟の形をした温泉の中央に板がありますが、その下には温泉を抜く栓があるので気をつけて入るようにしてください。
足湯の湯船は、鵜舟を造る船大工が製作しました。鵜舟と同じコウヤマキを使い、形とともに鵜飼の情緒を演出しています。 |
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