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川原町は、建物にとても歴史があり見て回るだけでも楽しめると思います。
川原町の景色は晴れたときが一番綺麗に見えます。辺りが暗くなってくると立ち並ぶお店の足元付近に明かりが灯るので、昔の美しい建物が一層きれいに見ることができ、昼間とは違った雰囲気が楽しめます。
川原町を観光する上で、先に「ル・シノワかわで」を訪れるのがオススメです。時間帯がずれてしまうと入店できなくなるので、ここで食事をしようと考えている場合は気をつけたほうがいいです。
その後、文化屋、桜井銘木店、庚申堂、ラ・ルーナピエーナ、古い銀行の建物、丁子屋、川原町屋などを観光することがお勧めです。 |
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川原町の建物は江戸時代からのものもあり空襲を運よく回避し、そのままの形で残っているものです。
また、「川原町」とは町の名前ではなく「湊町・玉井町・元浜町」をまとめた通称のことです。
2000年より岐阜市の「長良川プロムナード計画」の「長良川湊町ゾーン」整備の一環として電線の地中化などの整備を随時行っていて、2001年6月には建物の高さや材料、色などを取り決めた地元住民による「川原町まちづくり協定」が作られ徐々に町並みが整ってきています。 |
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